高まるディザスタリカバリ(災害復旧)とITレジリエンス(回復力)の重要性
OvumとZertoによるアジア太平洋地区を対象とした調査は、2016年7月に実施され、企業においてディザスタリカバリプランとITレジリエンスの重要性が増しているとの結果が出ています。ディザスタリカバリは、今では多くの企業の最大懸念事項の1つとなっており、アジア太平洋地区の企業の45%以上でデータセンタにおける投資優先順位が高く、クラウドのアーキテクチャ/インフラ、セキュリティに続いて3番目にランキングされています。ディザスタリカバリに関する新たなアプローチ、並びに強固なディザスタリカバリプラン構築の指針を見出すことにより、企業の将来を守りたいものです。
本調査結果の詳細が掲載されているホワイトペーパーをダウンロードすることができます。
「企業において、これで準備万端ということは決してないはずです。」